【妊娠・出産】出産レポ★陣痛から4日!無痛分娩も体験~最後は帝王切開になったお話➃

妊娠・出産
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こんにちは、Makaronです。

当Blog初めて連載、出産レポ第4回目をお送りします。前の日は誘発しても分娩には残念ながら繋がらず、今回はこそはと挑んだ日の記録です。

新たな1日のはじまり

昨日のバルーン解除後も陣痛がおさまらず深夜2時くらいまでは痛みと格闘していたけれど、それ以降は意識が飛んだようで目を覚ましたのは翌朝の5時過ぎでした。

Makaron
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約3時間でも寝れてすっきり!久しぶりの睡眠で嬉しかった

助産師さんに呼ばれてモニター検査から1日がスタートし、検査中に「昨日産まれなかった」と残念そうに助産師さんに話していたら以下を教えてくれました。

無痛分娩について

私のように産道が狭いや筋肉が硬い人はどうしても難産になりがち、お産の進み具合を見て先生が手助けが必要だと判断すればお産が比較的スムーズに進む無痛分娩を紹介される場合もある。もちろんやるかどうかは自分次第にはなるけれど。

先生からそういった話をされた際は、旦那と協議して無痛分娩を希望する場合は無痛分娩の同意書等の書類手続きが必要になるので言って欲しいというものでした。

昨日の陣痛促進で子宮口の開きが悪かったし、やはり最初の診察通りに難産になるのだろうかと少し落ち込む。もちろん出産に対して楽だとは思っていなかったから難産ならそれはそれで仕方がないという思いもあったけれど。

難産だけどそれを覚悟で普通分娩を続ける事は、ママが大変以外に何かデメリットはあるのかな?と素朴な疑問が産まれる。

Makaron
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辛いだけなら自分が我慢、試練だと思って覚悟するしかないのかなという思いもあり

しかしお産に時間がかかって、何か赤ちゃんへの悪い影響があるならそうはいっていられない。助産師さんに聞こうとするが丁度ナースコールが鳴ったようで忙しそうに席を外すところだった。後から先生からの話しがあるみたいだからその時に聞けば良いか。

旦那は自営業なので今日も仕事に都合をつけて11時の面会時間には来る予定になっている。産まれるまで病院に通い続ける気満々らしいがこうも毎日来て仕事は大丈夫だろうか。とりあえず旦那に今さっき聞いた無痛分娩についての話しを軽くLINEで報告して詳しくは病院でと伝えておいた。

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無痛分娩のすすめ

助産師さんに事前に聞いていたとおりに、朝9時の診察で先生より無痛分娩に関する説明があった。

無痛分娩とは?

背中から行う硬膜外鎮痛という麻酔方法を用いて、出産時の痛みを軽減して出産する方法のこと。

●無痛といっても痛みを緩和する程度で痛みが無くなるわけではない。病院によっては「和痛」と表現するところも。

Makaron
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先生の説明では、無痛分娩と和痛分娩の明確な違いは無いらしい

無痛分娩のメリットは?

●麻酔により出産時の痛みが和らぎ、母体にかかるストレスが軽減される。
●痛みが和らいだことで全身に込められる力が弱まり筋肉も弛緩して、お産が少し楽になる。
赤ちゃんのストレスも普通分娩と比較すると軽減される。
●産後の回復が、比較的早い。 

無痛分娩のデメリットは?

●(私がお世話になった病院では)麻酔科医が2名体制且つスタッフが多い時間帯を選んで施術するため、実施可能な時間帯には限りがある。※土日祝は不可、平日の昼間の時間帯のみとのこと。
●その時の医療体制によっては無痛分娩が出来ずに普通分娩となる場合もあり。※医療従事者が少ない深夜にお産となった場合など。
●ママに副作用として産後の頭痛や嘔吐が見られることがある。
料金が割高となる。※私がお世話になった病院では、+5万程度でした。

病院を信用していない訳ではないけれど、どうしても無痛分娩は不測の事態になったらどうしようという怖さがつきまとい軽々しく選ぶ気にはなれなかった。

Makaron
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昔にそういった不測の事態になってしまったニュースも目にしたことあるし

先生に「安全ですか?」と聞くと「医療に100%はありません」「しかし常に万全の体制で最高の医療が提供出来るようにしています」と回答される。実績もある病院だし信頼していない訳じゃないけど怖いなぁと。

赤ちゃんにとってはどんなお産が良いのか?

赤ちゃんにとっては普通分娩と無痛分娩どちらが良いんですかと先生に聞くと、「出産は赤ちゃんにとっても命をかけた大仕事で、その小さな体に大変なストレスがかかる」「お母さんの狭い産道を命がけで通って来る」「赤ちゃんにとってどちらが良いか?と聞かれれば、なるべくお産がスムーズに進む無痛分娩をお勧めしてます」とのことでした。

日本ではあまり無痛分娩は普及していないけど、外国では無痛分娩が主流な国もあるんだとか。

先生はあくまでもそういった選択肢もあるという進めだけだし、すぐに答えは出さなくても良い。もし無痛分娩を希望するのであればその時点で言って下さいとのことで旦那が来てから判断することにした。

改めて、陣痛促進開始!

先生の話しと内診が終わったら、昨日同様にまずは普通分娩を想定してまた陣痛促進開始となった。

Makaron
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朝の内診時は残念ながら、昨日の診察時に見た子宮口3㎝から進展はありませんでした

促進方法は今日も昨日と同様にバルーンと錠剤の促進剤で、促進開始したら10時前から3~5分間隔ですぐに陣痛が始まり、昨日と同じように11時には3分間隔の強めの陣痛に。

面会に来てくれた旦那に堪らず腰をさすって貰い必死に歯を食いしばり、「いででで~!」という今思えば恥ずかしい叫びを発しながら、昨日同様に部屋の手すりに全ての力をぶつけながら耐える。そうこうしていたら、陣痛の強さと間隔から12時に診察をすることになった。ここで子宮口が開いてバルーンが外れていれば分娩室に行くという流れとなる。

期待して診察に臨むも、結果全然バルーンは外れておらず。バルーンは大体子宮口7㎝くらいで抜けるとのことだけど私は5㎝くらいかな?との診断だった。正直このバルーン付きの陣痛はかなり違和感があって痛い。先生の言葉に一気に気が遠くなる。

あっさりと次の内診は16時になった。それまでの約4時間この極限の状態で持ち越しですか…あぁ、陣痛3分間隔であと4時間。それってあと何回この痛みに耐えるんだろうか?とぼんやり考える。

Makaron
Makaron

とてつもない絶望感だ

ちなみに旦那は来て早々に痛みにのたうつ私のケア(というか励まし)に徹してくれているが、私も話す余裕がなく無痛分娩の話しは出来ていない。というか「旦那さん来たら無痛分娩の事を考えておいてね」って、皆は陣痛中に普通に話をしているのだろうか。

陣痛3分間隔といっても一番強い痛みから次に痛みが来るまでの間隔だから、痛みの持続時間を考えると比較的楽な時間は1分くらいかない。そのわずかしかない楽になった時間は水飲んだり疲れてぼーっとしたりしているので「そんな短時間で真面目な話なんか出来るか!」とさっきの先生に悪態着きたくなる。※先生は何も悪くない

それから更に痛みは増して陣痛間隔を確認すると2分間隔に。痛い痛いぞ痛すぎる!これは絶対にバルーン抜けてるという変な確信があり、見回りに来た助産師さんに訴えかけて内診して貰うと14時くらいにバルーンが外れていることを確認。

お腹の張りも良い感じとのことで、遂に16時過ぎに分娩室に行けた。

二度あることは、三度ある

よし!!このままお産だ!!と全力で希望を見出す。

しかし時間でいうとどのくらいだろうか。1時間くらいして先生が来て分娩台で内診して貰うと「子宮口は7㎝ってとこかな」「お産は進んではいるけどまだ子宮口は固いね」「お産になるのは明日かな」と。

どうやらお産が近くなると子宮口が全開(約10㎝)になる+子宮口がふわふわの柔らか状態になるらしいがそれが全然ないのでお産はまだ先だろうとのこと。

Makaron
Makaron

えっ、噓でしょ…再度絶望感

ちなみに陣痛促進剤は点滴ではなく錠剤の弱めのものなので、先生の見立てではバルーンも外れて刺激は取れてるので夜には陣痛がおさまってしまうかもとのこと。

この時点で陣痛は2分間隔、これってもうお産が近い時の陣痛の間隔じゃないの!?と本当に陣痛は収まるのかと不安になりながらも分娩室から自分の病室に戻されてしばらくは恨みがましく痛みでのたうち回る。しかし時間が経つにつれ先生の見立て通りに陣痛はどんどん遠のいていき…19時には重い生理痛くらいになりました。

Makaron
Makaron

バルーンも促進剤もなければ、5分くらいの間隔で重い生理痛の様な弱い痛みがあるのみだった

さっきまでの強烈な痛みはどこにという状態に。入院3日目ここまで来て元の状態に戻る人なんて私以外にも居るんだろうか?少なくとも私の周りでは聞いた事がなかった。またの出産は明日に持ち越しで落胆している時に知ったが、悲しいかな私と同じ日に入院した人たちは皆、無事に出産を終えていた。

夜にクタクタの身体で自販機に飲み物を買いに行った時に、嬉しそうに赤ちゃんを抱くママ達の姿が目に入った。そういえば入院初日の3日前に「明日赤ちゃんに会えますね」なんて立ち話ししたママさん達だ。その姿を見てふいに私って…と少し悲しくなる。※満身創痍でナイーブになっている

今日こそは赤ちゃんに会えると思ってたからがっかりして少し落ち込んでいたら旦那が察したのか、赤ちゃんの為に焦らないでマイペースに大事に進めれば良いんだよと言ってくれた。その後に無痛分娩についてやっと話すことが出来ました。

私達の答えは出産も長引いていて、私にも赤ちゃんにもストレスがかかって危険な状態になるなら迷わず無痛分娩を選択しようと。

答えを出すかどうかはぎりぎりまで迷ってもいいけど、今のうちに無痛分娩の同意書は書いておこうと旦那に勧められて記入しました。

その夜は「私以外みんな産まれてるって!」と興奮気味に話す私を旦那がなだめてくれて…やっぱり家族って良いなと再確認。残念ながら今日はお産には繋がらなかったけれど旦那のありがたみが再度分かった日でした。次こそは!

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