【妊娠・出産】出産レポ★陣痛から4日!無痛分娩も体験~最後は帝王切開になったお話⑤

妊娠・出産
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こんにちは、Makaronです。

当Blog初めての連載、出産レポ第5回目出産編をお送りします。

まだ産まれない、入院4日目の朝

昨日の夜は陣痛が遠のいたので夜は普通に眠れた。子宮口が7㎝まで開いていてこの状態って大丈夫なのだろうか。

Makaron
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入院4日目にしてまだ産まれず、しかも入院中一番眠れた

朝一でモニターした時に助産師さんが分娩用のガウンの着替えと身体拭く用の熱いタオルを持って来てくれた。

今まで自分の部屋に備えつけられている洗面所で身体を拭いたり頭を軽く洗ったりしたけど、基本的に病院では分娩前の入浴は禁止されている。この日はさすがに毎日お世話しに来てくれる助産師さん達からも「まだ産まれないんだね…ちょっとかわいそう」感が垣間見えた。

分娩用のガウンはお産当日に着るもので普通の人は長引いても2日程度の着用だろうが、私は既に同じガウンを3日着ている。ちなみにこれから分娩する人はこの分娩用のガウンを着て病院内をウロウロして、分娩が終わった人は自分のパジャマに着替えてOKというルール。

よって、何日も分娩用のガウンを着続けるのは少し恥ずかしかったりもした。

Makaron
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他の人は私がいつ入院したかなんて分からないから自然な光景ですけどね

助産師さんから「今日はたぶん大丈夫、赤ちゃんに会えるよ」と優しい言葉をかけて貰い少し涙がちょちょきれそうになったけれど、ここで泣いたら恥ずかしいと思い「頑張ります」と笑顔で返した。

無痛分娩を選んだ理由

9時からの診察で昨日に引き続き子宮口7㎝から変化が無い事を確認、やはりそんなにお産は進んでいない。先生から「昨日お伝えした無痛分娩ですがどうされますか、希望されますか」と確認された。

出産が長引いていることと連続で誘発剤を使うのは赤ちゃんにも母体にも良くない。産むスタイルを拘って赤ちゃんにストレスを与えたくなかったので無痛分娩をお願いしました。子宮口7㎝+無痛分娩という条件のせいでお産がすぐに進むだろうと判断され、10時くらいから分娩室で誘発+無痛分娩を行う段取りとなった。️

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先に分娩室に通されて旦那が病室で待機している間に助産師さんが1人付き添っていてくれた。何となく土壇場で無痛分娩を選択したことが後ろめたく感じて、産みの苦しみを味わわないと本当の意味で母親になれないんじゃないかと少し不安に思ってしまい。

何となく無痛分娩を選んだことに罪悪感を感じていて、お産の進み方によって麻酔を使わないで済むなら「ギリギリまで麻酔を使わないことも出来るんですか?」と聞いたら。

その助産師さんからは「お母さんの意志をないがしろにするわけじゃないけど、私達は赤ちゃんを無事に取り上げる事を一番に考えて対応しているのよ」と返されて。

「だから命を扱う現場でリスクがあることは出来ないよ」「何故そう思うの?」と聞かれたので今の気持ちを正直に話したら「産みの苦しみを味わわないとお母さんになれないとしたら、帝王切開の人はどうなるの?」帝王切開のママ達も普通分娩と変わらずに立派にママしてるよと。

ちなみに私も帝王切開だけどねと、その助産師さんは笑って言った。

そして「今一番考えなきゃいけないのは、無事に赤ちゃんを産むことだよ」と言われてはっとした。

産み方なんてどうだっていい。一番大切な事は赤ちゃんを無事この世に送り出すことだと。

今私がすべき事は安全にそして健康に産んであげることだ。プロの言葉が身にしみた。

無痛分娩、開始

分娩室で旦那が来る前に無痛分娩用の麻酔が背中から施される。少しチクっとしてから麻酔を流す管がずずずっと背中に入ってくる感じがして少し違和感はしたけど痛くは無かった。

Makaron
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無痛分娩の時の麻酔が痛いという口コミを見てたので少し拍子抜けでしたね

陣痛促進剤は昨日と異なり点滴タイプのものに変更され、旦那も分娩室に通されてついに促進開始となる。促進開始して1時間半くらいで陣痛は3分間隔に。昨日は普通分娩でこの段階を体験しているので普通分娩と無痛分娩の陣痛の痛さをあくまでも自分なりに比較するとしたら。

●普通分娩の痛み:10
●無痛分娩の痛み:7くらい?

無痛分娩でも痛みもそれなりにあるし、いきむ感覚も全然ある。

Makaron
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人によっては感じ方はそれぞれだとは思いますけどね

順調に陣痛2分間隔まできていよいよお産だというとき、赤ちゃんの心拍が表示されている機械から警告音がしたかと思ったら、別の場所で対応していた助産師さん含めて何人も飛んできた。

「えっ?」「なに?」という私をよそに急いで酸素マスクをされる。私まだ酸欠になってませんけどっていう感じで見てたら赤ちゃんの心拍が下がってると言われてドキッとした。

今まで産まれて当然、いや産んで当然という感じでいたから。

100%大丈夫っていう保証は実はどこにもなく、無事産まれるって奇跡の連続のはずなのに。自分が慢心していたことに気が付いた。この際どんな方法でも良いから赤ちゃんを守ってください。無事産ませてくださいと祈るようにしていたら幸いにも赤ちゃんの心拍は回復し安定した。

その後に先生がエコーしてみたら「へその緒」が赤ちゃんの手のすぐそばにあって、先生は安心させるためか少し笑って「自分でへその緒をにぎにぎしたかな?」と、その言葉ですこし緊張から解放された。

ただ確証は持てないことと、このまま誘発を続けて万が一赤ちゃんに何かあっては大変だし一度赤ちゃんの心拍が落ちたことを軽視せずにより安全なお産方法である帝王切開に変更した方が良いという話をされました。

もうここは「赤ちゃんを無事に産む」ということだけを一番に考えて夫婦で帝王切開に同意、誘発による無痛分娩はここまでにして一転帝王切開の準備へ。

私は「はい、麻酔しますよ」の先生の一言からぷっつりと意識は途切れ、16時過ぎに手術となり手術開始からほんの十数分で無事に出産となりました。

1度夜の20時前くらいに覚醒してその時は旦那と家族が皆病室に居て、「赤ちゃん無事産まれたよ」「赤ちゃん元気だよ」という言葉を聞いた。丁度赤ちゃんもいてまだ麻酔で意識が混濁しているなかで初めてむっちゃんを見た‪。

「嬉しい」「可愛い」「感動」とか色々言葉はあるけど、どんな言葉を選んでみても到底薄っぺらく感じる何ともいえない感情。私はママになれたんだと。とても不思議な神秘的な光景だった。

ちゃんと覚醒したのは次の日の朝、助産師さんが赤ちゃんを連れて来てくれた。やっと会えた愛しい愛しい小さな存在、まだベットからは起き上がれないけど。

「私をお母さんにしてくれてありがとう」

長くなったので一旦ここまで。長文読んで頂きありがとうございました!最後にまとめ編をお送りしようかと思います。


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コメント

  1. さり より:

    読んでいて、自分の出産を思い出し、共感できるところが多すぎて、涙が出ました。

    • Makaron Makaron より:

      コメントありがとうございます!!
      出産って、本当に神秘的で
      貴重な体験ですよね(^^♪
      共感してくれる人が居てくれて
      私もとても嬉しいです★

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