ヨーグルトメーカーは節約にならない?後悔する前に知っておきたいデメリット

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「ヨーグルトメーカー、気になってるんだけど…実際どうなの?」

そう思って調べはじめると、出てくるのはキラキラしたレビューばかり。

でも正直、デメリットも知った上で決めたいですよね。

「買ってみたら意外と手間がかかった」
「結局つかわなくなりそうで心配…」
「衛生面って大丈夫なの?食中毒とか怖い」

そんな不安、すごくわかります。

私も購入前にさんざん悩みました。

この記事では、実際に使ってみてわかったヨーグルトメーカーの正直なデメリットを、全部お伝えします。

「買えばいいよ!」だけじゃなく、向いていない人のことも、ちゃんと書きますね。

📋 この記事の目次

  1. ヨーグルトメーカーの5つのデメリット
  2. ① 完成まで8〜9時間かかる
  3. ② 衛生管理が必要
  4. ③ 毎回1L近く作ることになる
  5. ④ 市販品と全く同じにはならない
  6. ⑤ ヨーグルトをあまり食べない家庭には節約にならない
  7. 結局、誰に向いているの?
  8. まとめ

正直に言います。

私、最初に買ったとき、「え、こんなに時間かかるの?」ってちょっと引きました(笑)

健康のためにR-1ヨーグルトを毎日飲みたかったのに、1個200円前後するのがどうしても気になって。

「ヨーグルトメーカーで自作できる」と知って飛びついたんですが、使いはじめる前にいくつか「やばい…これは知っておくべきだった」と思ったことがあって。

同じように感じる方、絶対いると思うんです。

だから包み隠さず話しますね。

目次

ヨーグルトメーカーの5つのデメリット

完成まで8〜9時間かかる

ヨーグルトメーカーの最大の注意点がこれ。

セットしてから食べられるようになるまで、8〜9時間かかります。

さらに冷やして食べたいなら、そこからもう数時間。

「今すぐ食べたい!」というときには、まったく使えません。

これは本当にそう。

⚠ こんな場面で困ること

前日の夜にセットし忘れた翌朝、食べたいのに何もできない…というシーンが何度かありました。

スーパーに走ったことも(苦笑)。

✅ これで解消できます

逆に言うと、「前日の夜にセットして、朝には出来上がってる」という流れを習慣にすれば全然問題なし。

毎日食べる人は作るペースをつかめば気にならなくなります。

私も今は完全に慣れました。

衛生管理が必要で、少し手間を感じることがある

発酵食品を作るということは、雑菌の混入に気をつける必要があるということ。

使う容器やスプーンの消毒が必要で、これを面倒に感じる方もいます。

「食中毒になるんじゃないか」という不安の声もよく見かけます。

これ、気持ちはわかります。

私も最初はドキドキしてました。

⚠ 注意が必要な理由

発酵に適した温度帯は、雑菌も繁殖しやすい温度でもあります。

容器の消毒をしっかりしないと、うまく発酵しなかったり、風味がおかしくなることがあります。

✅ でも、実はそこまで大変じゃない

アルコールスプーンをシュッとかけてキッチンペーパーで拭くだけでOKな場合がほとんど。

牛乳パックのままセットできるタイプを選べば、容器の消毒作業自体がほぼ不要になります。

ストレスがぐっと減るので、初めての方には特におすすめです。

1回につき1L近く作ることになる

ヨーグルトメーカーは、基本的に牛乳1パック(1L)を一度に使います

少量だけ作ることができないんですよね。

1週間以内に食べ切るのが理想なので、1日に大人が150〜200mL程度食べるペースが必要。

⚠ こんな家庭には注意

1人暮らし、またはヨーグルトをあまり食べない家族がいる場合、「また余ってる…」となりがちです。

食べ切れずに捨てることになったら本末転倒。

✅ 向いている家庭は?

家族みんながヨーグルト好きなら、1Lなんてあっという間になくなります。

お子さんのおやつにしたり、料理に使ったりできると消費もラク。

我が家は4人家族なので、3〜4日でなくなります。

市販品と完全に同じにはならない

「R-1ヨーグルトを種菌にすれば、R-1と同じものが作れる」と思っている方がいるかもしれませんが、厳密には同じではありません

メーカー自身もこれを認めており、工場の製造環境を家庭で再現するのは難しいのが実情です。

「え、じゃあ意味ない?」って思いますよね。

⚠ 正直なところ

健康効果の面では、厳密には同一の乳酸菌が同じ量含まれているわけではないと考えておく方が良いです。

✅ それでも十分な理由

ただ、実際に使っている方の多くが「腸の調子が良くなった」「毎日食べ続けられるようになった」と感じています。

コストが約1/4になることで、毎日継続できるようになること自体に価値があると、私は思っています。

ヨーグルトをあまり食べない家庭には節約にならない

「節約のために買った」という方が一定数いますが、そもそもヨーグルトを食べる習慣がない方には節約になりません

牛乳代が純粋に出費になるだけ。

「健康のために食べようかな…」くらいの温度感の方は、まず市販品で習慣をつけてから購入を検討する方がいいかもしれません。

✅ 節約効果が出るのはこんな人

  • 毎日ヨーグルトを食べる習慣がある
  • R-1など機能性ヨーグルトを継続して飲んでいる
  • 家族全員でヨーグルトを消費している

4人家族でR-1を毎日飲む場合、1ヶ月約4,000円以上の節約になるという試算もあります。

使い方次第では、本体代が2ヶ月で元が取れることも。

結局、ヨーグルトメーカーはどんな人に向いているの?

デメリットを5つ並べてきましたが「じゃあ買わない方がいいの?」かというと、全然そんなことはないんです。

デメリットをわかった上で、それでも「自分には関係ない!」と思えるなら、むしろ積極的に使ってほしい道具です。

✅ こんな方には本当におすすめしたい

  • 毎日ヨーグルトを食べる習慣がある(または始めたい)
  • R-1などの機能性ヨーグルトを続けたいけどコストが気になる
  • 塩麹・甘酒・醤油麹など発酵調味料に興味がある
  • 腸活・ダイエット・美容のために食生活を変えたい
  • 家族がヨーグルトをよく食べる
  • 低温調理でサラダチキンやローストビーフも作ってみたい

特に、甘酒・塩麹・醤油麹まで作れることを知ったとき、私は「あ、これは元が取れる」と確信しました。

市販の塩麹って意外と高いんですよね。

ヨーグルトメーカーがあれば、ほぼ放置でできあがるので、使い倒せる方には本当に頼もしい道具です。

最初は「ヨーグルトだけのために買うのはどうかな…」と思っていたのに、今では甘酒、塩麹、サラダチキンまで作るようになって。

気づいたら毎週フル稼働しています。

結局、買ってよかったって思ってる自分がいます(笑)

逆に、向いていない方には正直に伝えます

ここは正直に書かせてください。

⚠ 購入をいったん立ち止まって考えてほしい方

  • ヨーグルトを食べる習慣がまだない
  • 1人暮らしで消費量が少ない
  • 「なんとなく健康に良さそう」という程度の動機
  • キッチン家電をすぐに使わなくなりがちな方

こういった方には、「まず市販のヨーグルトを毎日食べる習慣をつけてから」の方がいいと思います。

習慣ができてから「もっとコストを抑えたい」「発酵調味料も作りたい」と感じたとき、ヨーグルトメーカーの出番です。

道具は「使い続けること」で意味が生まれます。使われない道具が一番もったいないですから。

デメリットと対処法まとめ

デメリット対処法
完成まで8〜9時間かかる前日夜にセットする習慣をつくる
衛生管理の手間牛乳パックタイプを選ぶと大幅に軽減
1回に1L作ることになる家族での消費量を確認してから購入を
市販品と全く同じにはならないコストダウンで継続することに価値がある
ヨーグルトを食べない家庭には節約にならないまず食べる習慣をつけてから購入を検討

デメリットを知った上で、それでも気になっている方へ

ここまで読んでくださった方は、きっと「デメリットも含めて納得して買いたい」という、慎重で賢い方だと思います。

5つのデメリットをお伝えしましたが、どれも「使い方を工夫すれば解消できること」ばかりです。

完成まで時間がかかるのも、衛生管理も、慣れてしまえば大した手間ではないと感じている方が多いのが正直なところ。

今、物価が上がり続けているなかで、毎日食べるものにかかるコストを見直すのは、けっして無駄じゃない。

むしろ、今がいちばんヨーグルトメーカーの出番だと感じています。

選ぶときは、ぜひ「牛乳パックのままセットできるタイプ」から検討してみてください。

衛生管理の手間が減って、初めての方でも続けやすいです。

「節約にならない」パターンも存在する

これが、いちばん気になるところですよね。

正直に言います。

ヨーグルトメーカーが節約にならないケースは、確かにあります。

「節約にならない」と言われる本当の理由

ヨーグルトメーカーが「節約にならない」と感じる人には、いくつかの共通点があります。

ヨーグルトをあまり食べない人

1回のヨーグルト作りで、牛乳1リットルが丸ごとヨーグルトになります。

毎日ヨーグルトを食べる習慣がなければ、食べきる前に傷んでしまう可能性が高い。

食べきれずに捨てるなら、節約どころかマイナスです。

毎回新しい種菌を買っている人

ヨーグルトメーカーで節約するいちばんのポイントは、作ったヨーグルトの一部を次の種菌として使い回すこと。

でも毎回スーパーで400円〜800円のヨーグルトを種菌として買っていたら、コストが下がりません。

高級ヨーグルトを種菌にしている人

高級ヨーグルトを培養しようとすると、まず種菌代が高い。しかも菌の特性上、うまく培養できないことも多く、失敗したら材料費がまるまる無駄になります。

じゃあ、節約になる人はどんな人?

計算してみると、こういう結論が出ます。

  • 毎日ヨーグルトを食べている
  • 2〜3人以上の家族でヨーグルトを食べている
  • 作ったヨーグルトを種菌として使い回している

この条件がそろっていれば、市販品との差額で初期投資(約3,000〜5,000円)は2週間〜1ヶ月で回収できる計算になります。

家族5人で毎日食べるなら、年間3〜4万円の節約になったというケースもあります。

デメリットを知ったうえで、それでも買う価値はあるか?

正直に言います。

ヨーグルトメーカーには、デメリットもある。

でも、それを上回ることが確かにあります。

毎日食べるヨーグルトが、格段に安くなる

牛乳1リットル(約220円)を使えば、同量のヨーグルト1,000g相当が作れます。

市販品の1,000g相当を買おうとすると、500〜700円はかかります。

1回で300〜500円の差。

毎日作れば、1ヶ月で約9,000〜15,000円の差になります。

発酵食品がまとめて作れるようになる

甘酒、塩麹、醤油麹、カスピ海ヨーグルト、ギリシャヨーグルト…。

ヨーグルト以外の発酵食品も作れるモデルが多くて、気づいたら腸活ライフが充実してた、なんてこともよくある話です。

低温調理もできる(機種による)

アイリスオーヤマなど一部の機種は、最高70℃まで温度設定が可能。

ローストビーフ、サラダチキン、温泉卵など、火加減が難しい料理も丁寧に仕上げられます。

ヨーグルトメーカーを買ったつもりが、低温調理器まで手に入った感覚になります。

添加物なしのシンプルなヨーグルトが食べられる

市販ヨーグルトには安定剤や保存料が含まれているものも多い。

自家製なら材料は「牛乳+ヨーグルト」だけ。

子どもに食べさせるときも安心感が違います。

結局、ヨーグルトメーカーはどんな人に向いているか

まとめると、こういう人には向いています。

  • 毎日ヨーグルトを食べている(または食べる習慣をつけたい)
  • 2人以上の家族でヨーグルトを消費している
  • 発酵食品や腸活に興味がある
  • 低温調理にも使いたい

逆に、こういう人はよく考えてから買うのがおすすめです。

  • ヨーグルトをたまにしか食べない
  • 一人暮らしで消費量が少ない

買うなら今がいい理由

食品の値上がりが続いている中、ヨーグルトの価格もじわじわ上がっています。

今はまだ「種菌ヨーグルト代+牛乳代」でかなり安く作れますが、今後さらに市販品の価格が上がれば、差額はどんどん広がります。

ヨーグルトメーカー本体は3,000円台から買えるものがあるので、初期投資もそこまでハードルは高くない。

毎日ヨーグルトを買っているなら、早く始めた分だけお得になります。

まずはコスパ最高の一台を探してみませんか?

3,000円台から始められる入門モデルから、甘酒・低温調理まで対応した多機能タイプまで。

あなたのライフスタイルに合ったヨーグルトメーカーが見つかります。

デメリットを知った上で選ぶのが、一番後悔しない買い方。

この記事が、あなたの「買う・買わない」の判断に少しでも役立てたら嬉しいです。

もし「やっぱり向いてそう!」と思ってもらえたなら、きっと良い相棒になってくれると思いますよ。

🥇 おすすめヨーグルトメーカー(選び方別)

📌 ① 総合バランス重視

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM‑016‑W

  • 温度調整・自動メニューで初心者でも使いやすい
  • 牛乳パック対応で手入れも簡単
  • レシピ付きで毎日続けやすい

➡ 初めての1台に◎


🍶 ② 多用途・発酵力重視

TANICA ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200

  • 25〜70℃の細かい温度調整可能
  • ヨーグルトだけでなく甘酒・塩麹・低温調理にも対応
  • 発酵食を幅広く楽しみたい人向け

➡ 発酵器として長く使える


💡 ③ コスパ&信頼の定番

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM‑014

  • 評価多数&使い勝手良好
  • 日常使い向けの安定モデル
  • 初心者でも安心

➡ コスパ×継続性重視に最適


🥛 ④ 家庭用ベーシックモデル

山善 YXA‑101 ヨーグルトメーカー

  • シンプル機能で入門向け
  • 価格と使いやすさのバランス◎

➡ 初めての導入用に


🍶 ⑤ 牛乳パック派・レシピ付き

三ッ谷電機 ヨーグルトメーカー YGT‑4

  • レシピ集付きで失敗しにくい
  • 牛乳パック対応でラクチン発酵

➡ 続けたい人向け


🧪 ⑥ ギリシャヨーグルトもOK

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG‑50‑G

  • 付属の水切り機能で濃厚ヨーグルト◎
  • 普通のヨーグルト以上の楽しみあり

➡ ちょっとこだわり派に


📍 ⑦ コンパクト&お手軽

Hismile コンパクトヨーグルトメーカー

  • シンプル操作・タイマー付き
  • 甘酒・低温調理にも対応
  • 小さいキッチンにも置きやすい

➡ スペースがない家庭に


🍦 ⑧ レビュー評価高い定番

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG‑60

  • 楽天でも評価の高いモデル
  • 牛乳パックのまま使える
  • シンプルながら実用性◎

➡ 毎日使う定番モデル

🧠 選び方のポイント(簡単まとめ)

ポイント向いている機種
初めて・失敗したくないIYM-016-W / YGT-4
発酵食品のレパートリー広くヨーグルティアS 1200
濃厚ヨーグルトを楽しむVYG-50-G
コンパクト・場所を取らないHismile

※楽天・Amazonともに売れ筋モデルを参考にしています。

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