デロンギのオイルヒーターは暖かくない?古い木造住宅6畳で実際に使用して【室温計で検証してみた】

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ゆり
主婦と在宅ワーク
IT上場企業で管理職を20年経験後、退職してフリーランスへ、現在は在宅ワークで暮らしています。ココナラ累計売上4,362,900円、月間最高売上470,800円、ランサーズ・クラウドワークス・ブログ・noteなど複数のプラットフォームを活用して副業累計900万円を達成しました。未経験から副業や在宅ワークで収入を作る方法、フリーランスの働き方について自信が実践したこと、実体験をもとに発信しています。

我が家は、東北の寒冷地にある築15年くらいの古い木造住宅です🙋‍♀️

寝室にはエアコンが無いので、冬はセラミックヒーターで過ごしていたのですが…

真冬になると、めちゃくちゃ寒い!!

どうにか、エアコン以外で…

部屋をほっかほかに暖められる、暖房器具はないか?

本気になって調べた結果、デロンギのオイルヒーターを購入しました。

結論

オイルヒーターは子育て世帯には控えめにいっても最高すぎた。

暖かくない暖房ではなく、暖まり方が唯一無二の、凄く心地のよい暖房だった。

※実際に使用してみた感想です。

古い木造住宅の6畳の寝室で、デロンギのオイルヒーターを使ったら、室温20℃まで暖まりました。

▼実際の写真

古い木造住宅の6畳の寝室でデロンギのオイルヒーターを使ったら、室温20℃まで暖まった時の温度計

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGという機種を購入したんですけど。

デロンギのオイルヒーターは思ったよりも、ちゃんと部屋を暖かくしてくれました。

エアコンを使わずに、ほっかほかに暖めることは無理なのか…

こう落胆していた私には、まさに救世主となったんです!!

この感動を、文字に残しておきたい。

この記事では…

  • オイルヒーターは暖かくないの?
  • 暖かくないと感じる原因
  • 暖かく使うために気をつけること
  • オイルヒーターが向いているひと
  • オイルヒーターが向いていないひと

このあたりを、実体験ベースで分かりやすく書いていきます。

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DG

私が購入したモデルは、De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGというモデルです。

▼お部屋に設置した様子

デロンギ オイルヒーターRHJ35M0812-DGを部屋に設置した様子

De’Longhi (デロンギ)にした理由は…

圧倒的に乾燥しにくく、空気がきれいなままで、お部屋を暖められるというところ。

小さいこどもがいるんですが、風邪を引くと咳が酷くなるので、乾燥がとても気になっていたんです。

乾燥しにくい暖房器具なんて、風を使わないオイルヒーター以外には、そうそう無い。

しかし気になったのは、デロンギのオイルヒーターは本当に暖まるの?というところ。

その答えは、使ってみたらすぐに分かりました。

デロンギオイルヒーターのメリットとデメリット。

正直に、お伝えしていきます。

▼我が家と同じ機種

稼働したときの音がほとんどない

オイルヒーターにはファンやコンプレッサーがないので、稼働しているときの音は、ほとんどありません。

稼働しはじめのときにパチパチという、内部のオイルが温まる音がたまにしますが…

それ以外は、ほぼ無音状態です。

こどもが新生児時期のときでも、昼・夜関係なく、静かに使えました。

De’Longhi (デロンギ)独自の安全プラグでトラッキング現象の心配を減らす

オイルヒーターは、一般的に安全な暖房装置と言われています。

更に、De’Longhi (デロンギ)はコンセント部分に、独自の「安全プラグ」というものを取り入れています。

「安全プラグ」には、コンセントの接触不良やトラッキング事故を未然に防ぐために「復帰形温度過昇防止装置」が内蔵されています。

この装置は、壁のコンセントの老朽化やガタツキによるプラグ部の発熱・発火事故を未然に防ぐために、電源プラグスイッチ周辺が異常過熱(約 80℃以上)したときに、製品の電源を自動で切るという仕組みです。

異常過熱が検知された場合、ヒーターの電源を自動的に切ることで、火災や感電などの事故を未然に防止する役割を担っています。

▼この部分ですね

デロンギの安全プラグの画像

コンセントに電源プラグを差し込んだままにすると、電源プラグの刃と刃の間の樹脂部分が炭化していき、トラッキング現象が起こる可能性があります。

トラッキング現象が長期間続くと、発火の原因となります。

これは怖いなと、安全対策をしっかりされているメーカーを選びたいと思ったんです。

De’Longhi (デロンギ)のオイルヒーターであれば、「安全プラグ」があるおかげで、これらの心配を軽減することが出来ました。

また、オイルヒーターのオイル自体は燃焼しないため、火災や一酸化炭素中毒の心配はいりません。

でも、誤った使用をしてしまうと火災の原因となる可能性もゼロではありませんので、取り扱い・注意事項をしっかり確認し、正しく使用してくださいね。

実際に温度計で測ってみると?ちゃんと部屋が暖まった

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGで、どのくらい室温が上昇するのか?

1時間以上稼働させたあとに、温度計を設置してみました。

実際にどのくらい室温が上昇するのか?の、参考になればと思います。

▼暖まる前の温度計

De'Longhi (デロンギ)オイルヒーターを稼働させる前の温度計の写真

12月の半ばの、夜7時前です。

何も暖房器具を使わないときは、温度計は12℃を示してました。

デロンギオイルヒーター RHJ35M0812-DGを稼働させると、30分近くで20℃くらいになりました。

▼暖まった後の温度計

※写真を撮り忘れて、翌朝の6時過ぎにパシャリ。

De'Longhi (デロンギ)オイルヒーターを稼働させた後の温度計の写真2

ちなみに室温が20℃もあれば、真冬でも全然寒くありません!!

冬の室内の温度は、一般的には18~22℃が快適と言われているようです。

実際に12月以降の真冬でも、寝室で快適に過ごせていますよ。

陽だまりのような暖かさ

オイルヒーターは、オイルの放熱で暖める仕組みのため、空間を均一に暖めるというのが特徴です。

暖めるときに風が発生しないので、温度のムラが少なく、唯一無二の心地よさなんですよね。

例えるならば…

暖かい空気の塊が、部屋全体に広がっていくような感覚でした。

じんわりと身体の芯から暖めるような優しい暖かさで、本当に陽だまりのなかに居るような感じ。

この感じ、私はめちゃくちゃ好きでした!!

それまで使っていたセラミックヒーターとは、暖かさは天と地の差。

オイルヒーターの暖かさは本当に独特で、一度味わうと癖になってしまいますよ。

暖房器具だけど空気が汚れにくい

オイルヒーターは、空気や風を利用して、部屋の温度を上げる暖房器具ではありません。

器内にあるオイルを加熱して、その加熱したオイルを熱源とする暖房装置なので、空間を暖めるときに風を発生させずに空気も汚れにくいというメリットがあります。

暖房器具だけど乾燥しにくい

オイルヒーターは風を発生させないので、エアコンやファンヒーターと比較すると、空気を乾燥させにくいと言われています。

しかし、エアコンと同じく水分を発生しないため、室温が上がると乾燥していきます。

感染症対策としては、相対湿度を40%以上に保つことが推奨されています。

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターは、他のオイルヒーターと比較して、湿度を保ったまま部屋全体を温めることができるという特徴もあります。

私が、オイルヒーターに一番求めることはこれでした。

こどもが気管支が弱いので、乾燥が心配でオイルヒーターにしましたが、一晩オイルヒーターを使っても、乾燥が進むということはありませんでした。

▼一晩明けた朝の湿度計

一晩明けた朝の湿度計の写真

オイルヒーターが稼働していないときは、湿度は40~41%あたりをウロウロしているのですが、一晩明けた湿度は42%であまり変わらず。

乾燥しにくいというのは、湿度計の数字でも効果が表れてました。

小さいこどもが居てもやけどの心配がいらない

出典:楽天市場

オイルヒーターの外面は、熱を放射するためのフィンやラジエーターがあり、これらの表面は温かさを感じさせますが、火傷を考えるほどの高温ではありません。

セラミックヒーターやファンヒータには、子供が触れることを防ぐためにガードを付けてましたが、オイルヒーターであればガードを付けずに使用できます。

子供がオイルヒーター本体にべたっと触れてしまったことがありますが、暖かさにびっくりはしつつも、やけどの心配はありませんでした。

目次

デロンギのオイルヒーターを実際に使ってみて感じたデメリット

メリットがたくさんあるオイルヒーターですが、もちろん良いところだけではありません。

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGを実際に使ってみて感じた、デメリットについても、詳しくまとめたいと思います。

お部屋が暖まるまでの時間が少し長い

オイルヒーターは、お部屋が暖まるまでに時間がかかります。

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターを使っても、早くても30分、だいたい1時間くらい経過しないと、十分にお部屋は暖まりません。

もちろん時間をかければ、しっかり暖めてくれます。

でも早く部屋を暖めたいという方には、少し物足りたく感じるのかなと。

電気代が割高である

オイルヒーターの具体的な電気代は、以下によって変動します。

  • ヒーターのワット数
  • 運転時間
  • 電力料金
  • お住まいの地域の気候条件

オイルヒーターは、消費電力の上限が1,500Wと高めの機種も多く、ゆっくりとお部屋を暖めるので、どうしても電気代が高くなってしまう傾向があります。

De’Longhi (デロンギ)公式に、お部屋の畳数と設定温度を入力すると、電気代が分かるシミュレーションがありますので、こちらを使うとイメージしやすいです。

我が家は、1時間あたりの電気代は10.7円でした!

デロンギ公式の電気代シミュレーション

でも、真冬の極寒を耐えることと天秤にかければ…

私は、オイルヒーターを選びました笑。

本体価格が高めである

デロンギのオイルヒーターの価格帯は、他社のオイルヒーターと比べるとやや高めでした。

ただし、デロンギのオイルヒーターは、他社製品と比べて、湿度を保ったまま部屋全体を温めることができるという特徴があります。

また、やけどしにくい安全設計やタイマー機能など、使い勝手の良さも抜群です。

以上のような特徴を考慮すると、価格帯がやや高めであっても、デロンギのオイルヒーターは、その性能や機能性を考慮すると、コストパフォーマンスが高いと思ってます。

気密性が低い住宅だと暖まりにくいことも

オイルヒーターの効果は、オイルヒーターを使用する、建物の気密性の高さによって大分異なると言われています。

〇気密性の高い建物
暖められた空気が外部に漏れにくいため、オイルヒーターで暖まりやすい。

×気密性の低い建物
暖められた空気が外部に漏れやすく、オイルヒーターで暖まりにくい。

このようなことが言われておりますが…

築15年くらいの古い木造住宅の6畳の寝室でオイルヒータを使用しましたが、十分に暖まりました。

気密性が低い住宅だと暖まらないこともあるのは事実ですが、オイルヒーターの適正畳数を守っていれば、快適に使えるのかなと思います。

我が家が、めちゃくちゃ古くてこの結果なので…

※お約束はできません。

デロンギのオイルヒーターが暖かくないと感じる理由

ここまでを見てきて、感の良い方はだいたい気付いていると思いますが…

なぜオイルヒーターが暖かくないという、ネガティブな声がうまれるのか?

実際に使ってみて、以下のことが考えられるかなと思いました。

オイルヒーターの特性を理解していない

オイルヒーターのデメリットでご説明した通り、オイルヒーターは早くお部屋を暖めたい場合は、めちゃくちゃ力不足です。

十分に暖かいなと感じる温度になるまで、だいたい1時間はかかります。

したがって…

×暖まる時間を待てないひと
×すぐに暖かくなることを望むひと

このようなひとは、オイルヒーター全然ダメじゃんとなるのは、目に見えていますね。

こればっかりは、そのひとの考え方や使い方にもよると思うので、オイルヒーターを購入するのであれば、デメリットも考慮して考えた方が良いと思います。

デロンギオイルヒーターの設置場所が悪い

オイルヒーターの暖かさは、設置場所でも大きく影響されます。

例えば、ヒーターが直接風を受ける場所や、断熱性の低い窓際などに設置されていると、効率的に暖まらないことが多いです。

また、部屋が広すぎると、ヒーターの熱が部屋全体に行き渡らず、十分に暖まらないと感じることもあります。

オイルヒーターは広い場所には確実に不向きなので、使用畳数は絶対に守るようにしましょう。

デロンギのオイルヒーターの賢い使い方とは?

これまでのオイルヒーターの特徴を理解したところで、デロンギのオイルヒーターの賢い使い方をご紹介したいと思います。

オイルヒーターを暖かく使うために、以下のポイントをおさえてくださいね。

暖めたい1時間前に電源を入れる!!

これが、一番重要なこと。

オイルヒーターの最大の弱点は、部屋が暖まるまでに時間がかかること。

しかしこれは、電源を入れる時間と暖めたい時間を考慮すれば、十分にカバーが出来ます。

我が家は、暖めたい時間の1時間くらい前に、オイルヒーターの電源を入れることで、部屋が暖まらない!!というストレスなく、快適にオイルヒーターを使えています。

電源入・切のタイマー付きのモデルがおすすめ。

▼我が家もこのタイプ

前もって電源を入れておいたり、電源ONのタイマーをセットしておけば、お部屋が暖まるまでに時間がかかることは、そこまで大きな問題ではありません。

お部屋の入口に置く

オイルヒーターは、一度暖まると冷めにくい空気の塊をうみ、それが部屋全体に広がるイメージです。

その、一度暖まると冷めにくい空気の塊は、どこで発生させるべきか?

これって、結構重要です。

答えは、お部屋なかで一番冷える、窓ぎわや部屋の出入り口です。

我が家は、オイルヒーターの暖かい空気の塊で冷気をシャットアウトするように、部屋の出入り口にオイルヒーターを設置してます。

【経験談】デロンギのオイルヒーターを設置した様子

De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGを使用している様子を、何枚か写真つきでご紹介しますね。

▼お部屋に置いてみました

デロンギ オイルヒーターRHJ35M0812-DGを部屋に設置した様子

本体がスリムなので、出入り口に置いても邪魔になりませんでした。

▼コード収納の様子

デロンギ オイルヒーターRHJ35M0812-DGのコードをすっきりさせた様子

本体下部にコードホルダーもあるので、余分なコードはここで巻き取れるので便利でした。

コードが頑丈で結構固いので、そのままだと少し浮くんですよね…

DAISOのコードカバー?を写真のように使うと、コードが床にペタっとなるので、見た目も良くなりました。

小さいこどもが居るのですが、子供でも足をひっっけることもなくなり、良かったです。

▼夜になるとこんな感じ

デロンギ オイルヒーターRHJ35M0812-DGのパネルの様子

パネル含めて、見た目は高級感あって、美しい佇まいです。

その性能の良さも相まって、使うにつれて愛着が沸いてきました笑

これは11月の夜なのですが、11月くらいであれば、24℃設定とかでも十分暖かいです。

真冬になると、26~28℃あたりで、ちょうど良い感じになりますよ。

▼製品情報

デロンギ オイルヒーターRHJ35M0812-DGの製品情報

今回レビューしたのは、De’Longhi (デロンギ)オイルヒーターアミカルドRHJ35M0812-DGという機種です。

私が購入しようとしたタイミングでは、デロンギヒーターのなかで断トツに評価が良かったモデルでした。

デロンギオイルヒーターは、そこそこのお値段がするので、どうせなら長持ちするように最新モデルを買いたいなと。

  • 暖かい空気の塊に包まれる
  • 陽だまりのような暖かさ
  • 一回体験したらやみつき
  • 空気が乾燥しない
  • 風が出ない

個人的には、エアコンよりも好きな暖房器具になりました。

デロンギさん、暖かい空間をありがとう!!

▼最新機種で人気なモデル
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