本サイトにはプロモーションが含まれます。
生まれたばかりの新生児はふにゃふにゃで、とても繊細です。
そんな時期に風邪を引いて鼻水なんか出てしまったら、パパとママはすごく心配になってしまいますよね。
我が家は、2人目の息子が新生児のときに、ヒトメタニューモウイルスにかかってしまい…
こじらせてしまって、入院一歩手前まで行きました。
ヒトメタニューモではなく、ただの軽い風邪だとしても、赤ちゃんのうちは鼻をかむことが出来ません。
鼻水が出ていると上手く呼吸が出来なくて、いつものように眠れなかったり、めちゃくちゃ機嫌が悪くなります。
慣れない新生児のお世話でバタバタと忙しい時期に、夜通しの看病になってしまったので、もうクタクタになっちゃいました。
そんなときに、パパとママの心強い味方になるのが『メルシーポットS-504』です。
\ 鼻水スッキリで眠りやすい /
我が家でも『メルシーポットS-504』大活躍してますよ。
▼DAISOのバスケットですっきり収納◎
鼻水吸引器は、電動・手動タイプともに複数試しましたが、なんだかんだ言っても、吸引力が断トツの『メルシーポット』に勝る、鼻水吸引器はありませんでした。
そんな『メルシーポット』ですが「新生児から使えるの?」という心配がありますよね。
この記事では、『メルシーポットS-504』を使ってみて感じたメリットとデメリット、新生児に使うコツを解説したいと思います。
パパとママの不安や悩みを、解決するための情報がここにあると幸いです。
新生児のお世話がより楽しく、より安心して行えますように。
さあ、一緒に見ていきましょう。
メルシーポットは新生児に使っても大丈夫なの?
この記事は、こんなお悩みに答えます。
- 【経験談】『メルシーポットS-504』を使ってみて感じたメリット
- 【経験談】『メルシーポットS-504』を使ってみて感じたデメリット
- 【経験談】『メルシーポットS-504』を新生児に使用するコツ
東北在住
3歳娘と0歳息子のママ
■情報通信業歴:18年
□管理者歴:15年
・運用設計/進捗管理と分析/運用改善
・Microsoft Office:Excel関数を使用したデータ分析、PowerPointでのプレゼン資料作成など。
・経験した業種は、金融/通信/情報サービス業など、18年で10種類以上
■フリーランスデザイナー歴:5年
・実家が看板製作会社
・ココナラでのロゴ・SNSアイコン制作
・デザインツール:Adobeillustrator
・実績:クリニック、エステサロン、トリミングサロン、ネットショップ、レストラン、地方公共団体、他
■WEBライター歴:4年
・複数ブログ運営中
執筆している記事は、仕事やプライベートで、過去に自分が悩んだこと・知って良かったことを、実体験に基づいてまとめてます。
スキルのフリマ【ココナラ】
スマホゲームをしていた時間が、ココナラをすることで、お金に変わりました。
- 本業のスキルを活かしたい
- 得意なことがある
- 人と話すのが好き
上記のいずれかに該当するなら、スキルのフリマ【ココナラ】
自分が思っている以上に、自分の経験は誰かの役に立ちます。
会社から給与を貰うだけじゃ、もったいないです。
▼詳細(抜粋)
メルシーポットS-504とは
『メルシーポット』は、電動タイプの電動鼻水吸引器のなかで、不動の人気を誇っているモデルです。
メルシーポットのなかでも、吸引力そのままにコンパクトになった、有能モデルが『メルシーポットS-504』です。
病院で使っている鼻水吸引に近い機能なのに、家庭でも手軽に使え、しつこい鼻水もスッキリと吸引出来ちゃう優れものですよ。
『メルシーポットS-504』は、-83kPaのパワフルな吸引力を持ち、奥のしつこい鼻水もすっきりと吸引できます。
また、一度の吸引でしっかりと鼻水を吸い取ることが出来るので、赤ちゃんの睡眠の質も向上しますし、将来への健康にも繋がるとも言われていますよ。
さらに、静音設計(50dB以下)により、パワフルな吸引力はそのままで、音はより静かになっていますよ。
【経験談】メルシーポットS-504を使ってみて感じたメリット
『メルシーポットS-504』の優れているところは、パワフルな吸引力と音の静かさにあります。
これにより、赤ちゃんの鼻水を効果的に、かつ静かに吸引することが出来ます。
また、部品が少なく、すべて取り外して丸洗いできるため、お手入れも簡単なこともありがたいですね。
そのパワフルな吸引力と使いやすさから、多くのパパ・ママから高い評価と絶大な支持を得ています。
私も、『メルシーポットS-504』を実際に使ってみた感想をまとめます。
メリット含めて、詳しく見ていきましょう。
断トツで使いやすい
『メルシーポットS-504』の使い方はとても簡単で、スイッチを入れて吸引を開始するだけです。
これが、実にありがたい。
というのも、子供がおとなしく吸引してくれれば良いんですが、3歳くらいまでは、嫌がる子供を抑えつけながら、無理やりにでもやらなければいけないというケースがどうしてもあります。
うちなんて、毎回そんな感じでした。
両足で子供の身体を抑え、片手で手でガードして、もう片手でノズルを持つ。
もう、これで精いっぱいなので、これ以上の動作をする余裕がありません。
《スイッチを入れれば常に最高の吸引力が続いてくれる》これって、とてもありがたく、鼻水吸引もやりやすいんですよね。
吸引力は断トツのNo.1
『メルシーポットS-504』は、スイッチ一つで、簡単にかつ強力に鼻水を吸引することができます。
手動の吸引器の吸引圧はおおよそ20〜30kPaですが、メルシーポットは83kPa±10%と、単純に比較しても手動の吸引器の3〜4倍吸引圧が高くなっています。
そう、家庭用の鼻水吸引器のなかでは、断トツに吸引力が高いんですね。
ちなみに、この『83kPa±10%』というのは、耳鼻科や小児科に行った際に使用する、鼻水吸引機の8割程の吸引力があるそうです。
各製品の公式情報やユーザーレビューに基づいて、主要3機種の鼻水吸引器(電動タイプ)の吸引力を比較してみました。
▼鼻水吸引器(電動タイプ):吸引力の比較
メルシーポット S-504 | シースター Baby Smile 電動鼻水吸引器吸引力:-83kPa±10% |
TP1001 | ピジョン 電動鼻吸い器吸引力:-30kPa~-80kPa |
S-3031 | シースター Baby Smile 電動鼻水吸引器吸引力:-60kPa±15% |
吸引力は、使用状況や電池の残量などにより変動する可能性がありますが、上記の通り『メルシーポットS-504』の吸引力の高さは一目瞭然ですね。
ボタン1つで《吸引力:-83kPa±10%》が出せて、そのまま継続させられるのは、『メルシーポットS-504』以外にはありません。
実際に使ってみると、鼻にあてた瞬間に『ジュコジュコ~!!』と気持ちが良いほど吸えました。
手動のタイプの鼻水吸引器では全然吸えなかったので、『メルシーポットS-504』を買ったのですが、片鼻10秒ほどで、鼻の通りが良くなる感じでした。
しばらくするとまた詰まってしまいますが、こまめに吸引を繰り返せば良いので、親として『どうにもならなくて辛い時間』を過ごすことがない分、精神的にとても楽になりましたよ。
全てのパーツが洗える
『メルシーポットS-504』はすべての部品の取り外しが可能で、丸洗いできるので、衛生的に使えます。
▼お手入れの手順
- チューブ、コネクター、ノズルを取り外す
- 吸引ボトル、ボトルカバー、チューブ接続口を取り外す
- フロート、フロートガイドを取り外す
- 吸引ボトル、パッキンを取り外す
- 洗面台に水をためて、中性洗剤を水に溶かす
- ためた水の中でおしり拭きを使って、部品を洗う
▼アピールポイント
- 各部品は簡単に取り外すことができ、それぞれを個別に洗える。
- 部品を取り外した後は、洗うだけ。
こんな感じで、『メルシーポットS-504』の手入れは簡単に行うことができます。
このお手入れは、毎回ではなく定期的に行えば大丈夫です。
毎回使用するときに『コップ1杯の水』を用意して、吸わせる前と後に水を吸引すれば、チューブに溜まった鼻水も通るので、あまり汚くならずに使うことが出来ますよ。
嬉しいコンパクトサイズ
『メルシーポットS-504』は、電動鼻水吸引器の中で最も小さく、最も軽量なモデルであるため、持ち運びが簡単です。
大人でも花粉症で使う人もいるくらい。
コンセントさえあれば、外出先や旅行中でも使用することが出来ます。
風邪引くと1週間は『メルシーポットS-504』を出しっぱなしになるのですが、あまり場所を取らないので助かってます。
DAISOの深型バスケットにピッタリ入る
実際に使っているからこそ分かる、おすすめの収納法をご紹介します。
▼我が家の収納の様子です。
DAISOの深型バスケット(18.7cm×28.1cm×14.4cm)に、『メルシーポットS-504』がピッタリ入るんです!!
これ、バスケットのサイズがちょうど良い大きさなので、本当におすすめです。
『メルシーポットS-504』本体とチューブが余裕で入って、かさばりませんよ。
据置き型の電動吸引器の中で一番音が静か
『メルシーポットS-504』は、「メルシーポット」のパワフルな吸引力はそのままで、音はより静かになりました。
50dB以下まで改良され、他の据置き型の電動吸引器の中で《最も高い静音性》を実現しています。
【経験談】メルシーポットS-504を使ってみて感じたデメリット
『メルシーポットS-504』は、その強力な吸引力と使いやすさで高評価を得ています。
しかし、全ての製品にはメリットとデメリットが存在します。
以下に、『メルシーポットS-504』を使ってみて感じたデメリットをまとめます。
子供が音を怖がる
我が家の子供2人は、3歳くらいまではどうしても吸引を嫌がりました。
メルシーポットが電動式であるため、音が出ることの恐怖心であったり、鼻に何かを入れることに対する違和感から拒否感が強いのでしょうね。
怖がらないように、色々試しましたが、こればっかりはもうしょうがないです。
1人目のときはどうやったら大人しくさせてくれるか試行錯誤しましたが、結局は抑えつけて短時間で済ませてあげることが、一番子供の為になるという結論に至りました。
もう、思い切ってやるのみです!
手入れや準備に手間がかかる
『メルシーポットS-504』は、吸引力がとても高い反面、手入れや準備に手間がかかるという声があります。
パーツの分解や洗浄が必要で、これが負担となる可能性があります。
実際に、私はとても面倒くさがりなので、しんどいなと思うこともあります…
しかし、『メルシーポットS-504』があれば、子供が快適に過ごせるので、デメリット以上の価値があるのでやれてます。
まぁ、ぶっちゃけ、子供の身体に触れるノズル部分だけ綺麗にしとけば、あとは適当で良いかなと思っているズボラママです。笑
最悪、週1程度のお手入れでも、なんとかなってますよ。笑
重いと感じることも
『メルシーポットS-504』は990gと重く、そのため「重い」という声があるようです。
据え置き型の電動鼻水吸引器で一番軽いと言われてますが、常に持つのはしんどいですよね。
とはいえ、置いて使うので、私はあまり不便は感じませんでした。
【経験談】メルシーポットS-504は新生児に使えるか?
『メルシーポットS-504』は、新生児から使用することができる、電動タイプの鼻水吸引器です。
その対象年齢は、新生児含む、0歳からとなっています。
メルシーポットS-504の対象年齢
『メルシーポットS-504』は新生児だけでなく、大人でも使用することができます。
いわば、『メルシーポットS-504』を使用できる年齢に、制限はないんですね。
実際に、うちの姉が鼻炎持ちなのですが、風邪を引いて鼻炎の症状が強く出てしまったときには、メルシーポットを使うようです。
風邪をひいた際や、花粉症の季節など、鼻水が気になるときに『メルシーポットS-504』を使用することで、大人でも快適な生活を送ることができますよ。
【経験談】メルシーポットS-504を新生児に使ってみた
新生児の時期は、赤ちゃんが一番脆弱で、何かと心配になります。
その中でも、鼻水や鼻づまりは、快適な睡眠を妨げ、親を悩ませる大きな問題ですよね。
新生児は生後6ヶ月くらいまでは、ママから貰った免疫物質を持っているため、免疫力が高いとされていますが、それ以降は免疫力が低下し、風邪を引きやすくなると言われています。
我が家は、2人目の息子が、新生児でヒトメタニューモに感染して、入院一歩手前の大変な思いをしました。
もう鼻水ズビズビで咳も出てくる…
鼻水が出ると、赤ちゃんは鼻呼吸がメインのため、呼吸がしにくくなるんです。
そんなときに『メルシーポットS-504』を使用することで、鼻水をしっかり吸引して、すっきりさせてあげることができました。
子供が鼻水で苦しそうなときに、鼻水を吸引してあげると、子供の表情がすっきりとして眠りにつく姿を見ることができるので、親としても精神安定剤にもなりました。
『メルシーポットS-504』の吸引力は、新生児の鼻に優しいものの、十分な力で鼻水を吸引してくれます。
新生児の時期は、親として子供の健康を一番に考える時期なので、子供の鼻水や鼻づまりの問題を解決するために、メルシー ポットは非常に有用なアイテムであると感じました。
新生児期はもちろんのこと、その後の子育てにおいても快適な生活を、サポートしてくれると思いますよ。
【経験談】メルシーポットS-504を新生児に使用するコツ
新生児に『メルシーポットS-504』を使用する際の、コツについてまとめます。
吸引するタイミング
まず、新生児がリラックスしている状態で、『メルシーポットS-504』を使用することが重要です。
初めて驚いて少し抵抗しましたが、使用するうちに慣れました。
月齢が低いうちは、そんなに目立った抵抗?はされないと思うので、パパっと済ませちゃう感じでしたね。
個人的には、力がついてきた1歳過ぎくらいの方が、吸引に苦労するようになりました。
月齢が低いうちは、なるべくリラックスしているときに使用すること。
長い時間、無理に吸引しないことを心がけました。
泣いたりしている場合は、無理に吸引せずに授乳や抱っこなどをして、落ち着かせたあとにしましょう。
お風呂上がりは、鼻水がズルっと取れるベストタイミングなので、欠かさないようにしてました。
お風呂上りはマスト、それ以外もこまめに吸引してましたよ。
新生児も使いやすい細いノズルを使う
新生児の小さな鼻だと、『メルシーポットS-504』備え付きの通常のノズルだと、十分に吸えませんでした。
吸えるんですけど、奥にまだ鼻水が『ジュルジュル』していて、なんかすっきりしない感じでしたね。
新生児にも最適という口コミが多かった、『メルシーポットS-504』でも使える、『ボンジュールプラス』というこの細いノズルを使うとズルズル吸えました。
▼ボンジュールプラス
吸引力が強まるという感じではなく、細いノズルなので鼻の奥まで入り、近い距離で鼻水を吸い取れるようなイメージでしたね。
たまに3歳の娘の頑固な鼻水にも使うので、『メルシーポットS-504』と一緒に持っておくべきかなと思います。
【経験談】メルシーポットS-504を新生児に使って良かったこと
新生児に『メルシーポットS-504』を使ってみて、良かったことついてまとめます。
風邪悪化の予防になる
小児科の先生にも言われたのですが、鼻水吸引器を使うことは、鼻詰まりを減らし、風邪を悪化させることの予防になるとのこと。
特に、鼻水がズルズルと出ている状態を早期に改善することで、風邪が悪化する前に改善することができます。
夜泣きが減る
鼻詰まりがあると、上手く眠れずに起きてしまい、夜泣きに繋がりました。
もう、30分置きに泣いて、自分が寝るどころじゃない…
新生児に限らずに、『メルシーポットS-504』があると、鼻詰まりが解消されることで、よく眠れるようになります。
自分が寝たいがために、『メルシーポットS-504』を使うと言っても過言ではない…笑
簡単に操作が出来た
『メルシーポットS-504』は電動式で、特別な操作は必要ありません。
そのため、誰でも容易に使用することができます。
これは、特に初めて鼻水吸引器を使用する方にとっては大きなメリットだと思います。
電動・手動といくつの鼻水吸引器を試したんですが、ちゃんと吸えるようになるには、コツがいるものもありました。
逆を言うと、コツを掴むまでは、全然吸えないというものもあったんですよね…
その点、『メルシーポットS-504』はコツなしのスイッチ1つで、最強の吸引力になるので、不器用な私でも使いこなせました。
【経験談】メルシーポットS-504で吸えないときは
前項で、特にコツは必要ないと言ったのですが…
しいて言うなら、1つだけあります。
『メルシーポットでうまく吸えない』と感じるときは、以下を試すことで、すっきり吸える可能性があります。
ベビちゃんクリップを使いこなす
『メルシーポット』のチューブに付いているのが「ベビちゃんクリップ」です。
私は、「ベビちゃんクリップ」の使い方が分かっているようで、実は分かっていませんでした。
「ベビちゃんクリップ」は正しく使うことで、頑固な鼻詰まりも解消してくれる、とても便利なアイテムなんです。
正しい使い方は、以下となります。
(覚えておいてね)
①ベビちゃんクリップを押すことで、瞬間的に圧力を高め、吸引力を上げます。
※『ブゥーン』という音が変わったことを確認してから、秒数を数えるようにしてください。
②赤ちゃんの鼻の穴にノズルを入れます。
※5秒程度クリップを押した状態で、そのまま鼻の穴にノズルを入れます。
③「ベビちゃんクリップ」から指を離して吸引する。
※ノズルを鼻の穴に入れたら、指を離し、同様に3〜4秒で吸引を開始します。
これらの手順により、メルシーポットの吸引力を一時的に高めることができます。
ポイントは、「ベビちゃんクリップ」でチューブを圧迫して一時的に吸引力を高める《5秒のタメ》をしっかりと行うこと。
この《5秒のタメ》の重要性を理解しておらず、2~3秒のタメをちょくちょく使っても、全然効果は出ないです。
ちゃんと、5秒タメること。
これ、結構重要でしたよ。
吸引時間は長くても3〜4秒程度に留め、鼻の粘膜を傷つけないように注意してくださいね。
【まとめ】メルシーポットS-504の口コミ
私の経験談以外にも、『メルシーポットS-504』の口コミを集めてみました。
- 鼻水がよく取れるのが気持ちいい。
- 不器用なパパもコツを掴んで積極的にやってくれるようになった。
- 鼻水吸引器に迷っている方には、絶対オススメ。
- メルシーポットで鼻水をよく吸っていたためか、咳があまり酷くならなかったように感じた。
- メルシーポッド使い始めると無い生活が考えられない。
- 個人的に買って後悔は全くなく、間違いなく買ってよかった神育児グッズでした。
以上の口コミから、『メルシーポットS-504』は鼻水がよく取れ、使いやすいという意見が多く見られました。
『メルシーポットS-504』は、新生児の鼻づまりに悩む、パパ・ママさんの強い味方となることでしょう。
コメント