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我が家は、3歳娘と0歳息子がいるのですが、いつもヒヤヒヤしていることがあります。
そう、それは…
子供が風邪を引くこと。
娘が風邪を引きやすい子で、3歳くらいまでは、月2ペースで風邪ひいてました。
風邪を引くと、鼻水や鼻詰まり・咳で、子供が夜に何回も起きるんですよね…
そうなると、親は看病で寝られない、長い長いしんどい夜を過ごすことになります。

寝ないで朝までなんてこともありました
風邪を引いている子供が夜中に起きる原因は、なんといっても鼻水や鼻詰まり。
子供と自分の安眠のためにも、1日でも早く鼻水や鼻詰まりをなんとかしたい。
これ、切実です。
そんなときに、頼れる育児アイテムであるのが、鼻水吸引器です。
しかし、うちの子は鼻水吸引をいざやろうものなら、この世の終わりのような大泣きです。
暴れる我が子を押さえつけながら、泣き声を聞いている方もしんどいですし、近所迷惑なので困りました。
そんなとき、画期的な対処法に出会いました。
それは…
子供が寝ているときに、台湾発の鼻水吸引器知母時(ちぼじ/チボジ)で鼻水を吸ってしまうこと。
子供がいつ風邪引くか…いつも戦々恐々としていた私ですが、台湾発の鼻水吸引器知母時(ちぼじ/チボジ)のおかげで、子供が風邪を引いても、ノンストレスな日々を手に入れました!



知母時(ちぼじ/チボジ)は、子供が寝てる時にも使えるの?
この記事は、こんなお悩みに答えます。
- 知母時(ちぼじ/チボジ)とは
- 知母時(ちぼじ/チボジ)は子供が寝てる時にも使えるのか
- 鼻水吸引を泣いて嫌がるときの対処法


知母時(ちぼじ/チボジ)とは
それまで、電動の鼻水吸引器のメルシーポット毎回暴れる子供を押さえつけて、鼻水吸引をするのにも疲れてしまい…
『どうにか楽に鼻水吸引が出来ないかな?』と考えて、鼻水吸引器を手動のものにしてみたり、小型の電動タイプに買い替えたりと、色々と試してみました。
そんなときに出会ったのが、台湾発の鼻水吸引器知母時(ちぼじ/チボジ)です。
これ、本当に優秀でした!


知母時(ちぼじ/チボジ)は、台湾で開発された鼻水吸引器です。



知母時(ちぼじ/チボジ)の特徴です
- 手動タイプ
- 音がほとんど出ない
- 寝ているときでも使える
- 子供が怖がりにくい
知母時(ちぼじ/チボジ)の吸引口は、鼻の中を傷付けないように、鼻の中まで入れずに、鼻孔に当てて吸引するようになってます。
日本の手動タイプの鼻水吸引器とは、構造自体が違うんです。
電源いらずの手動タイプのものなのに、鼻水がめちゃくちゃ取れました。
新生児から使える
知母時(ちぼじ/チボジ)は、新生児から大人まで使えます。
音がほとんどしないので、月齢の低い赤ちゃんでも怖がらなく使えますよ。
静音設計で音が出ない
知母時(ちぼじ/チボジ)は、電源なしの手動タイプです。
使用しているときでも、ほとんど音がしないので赤ちゃんに恐怖心も与えにくいです。
メルシーポットだと電源を入れた瞬間に『ガー』という大きな音がするので、寝ているときに使おうとすると、子供が起きて抵抗してくるんですよね。
その点、知母時(ちぼじ/チボジ)は、(個人的な感覚としては)メルシーポット並みの吸引力にもかかわらず、音が出ないので本当に優秀だと思ってます。
知母時(ちぼじ/チボジ)は寝ているときでも使える
知母時(ちぼじ/チボジ)は、ほとんど音が出ないので、子供が寝てからでも使用OKです。
※公式でもそのようになってます。
起こしたくないので、基本的には起きているときに使いますが、夜中に鼻水が詰まりだしたら、つかさず知母時(ちぼじ/チボジ)で吸っちゃいます。
知母時(ちぼじ/チボジ)なら、吸うその瞬間まで気付かれることはなく、仮に気付いたとしても、そのときにはもう吸引が終わってることが多いです。
鼻水を吸引しないとどうなるの?
鼻水を吸引せずにそのままにしておくと、鼻水に含まれたばい菌が悪さして、中耳炎や副鼻腔炎などになることがあります。
私も、実際に小児科の先生にも言われました。
鼻水をこまめに吸引すると、風邪の治りが早まることも多いので、泣いてしまう場合でも、なんとか対策をしてこまめに鼻水吸引をしてあげたいですね。
鼻水の吸引を泣いて嫌がるときは
子供が鼻水吸引を泣いて嫌がるときに、我が家で行っている対策です。
まだ試していないことがあれば、一度お試しください。
親がやっているのを見せる
我が家で、2歳くらいから効果があったのが、親が鼻水吸引をやっているのを見せてから、子供に鼻水吸引を行うことです。
鼻水吸引を嫌がる子供は、鼻水吸引=嫌だ・痛い・怖いという、マイナスイメージでいっぱいです。
まずは、それらのイメージを改善できる可能性はないか?
実際に親がやっているのを見せてから、子供に鼻水吸引をしてみてください。
いつもではないかもしれませんが、機嫌が良いときは、この方法ですんなり鼻水吸引をさせてくれることもありました。
子供って、親が思うよりも単純なこともあります。
『絶対そんなのきかないだろう』ということも、試してみると案外うまく行くこともあります。
やってみたことがなければ、一度試してみてください。
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短時間で吸引をする
子供が泣いて嫌がると、鼻水吸引に時間なんてかけてなんていられません。
短時間で効率的に吸引しないといけません。
そんなときは…
- 蒸しタオルで鼻を温める
- 加湿器で湿気を与える
- お風呂に入る
上記などで、鼻詰まりを和らげてから吸引すると、短時間で済ませられますよ。
おすすめは、お風呂上りに鼻水吸引をしてしまうことです。
電動の鼻水吸引器を使う
普段使いは知母時(ちぼじ/チボジ)ですが、泣いて嫌がり暴れるときは、もう強引にやるしかありません。
無理やりするのは心が痛いですが、我が子の健康のためには致し方なし。
ここまでくると力勝負です。
が、しかし!
全力で泣いて嫌がる子供に、鼻水吸引を行うのはなかなか大変です。
そんなときは、吸引力が強い電動の鼻水吸引器で、短時間でパパっと済ませるのが一番です。
我が家は、知母時(ちぼじ/チボジ)と併用して、小型のメルシーポットを使ってます。
吸引力は、他の鼻水吸引器とは比べものになりません。


メルシーポット備え付けのノズルでうまく取れないときは、この別売りのノズルを使ってます。
新生児のときに買ったのですが、大きくなってからも、頑固な鼻詰まりのときでもよく吸えるので使えますよ。
寝ているときに吸引する
子供が鼻水の吸引を泣いて嫌がるときは、やはり寝ているときに吸引するに限ります。
寝てから吸引器知母時(ちぼじ/チボジ)でパパっと吸引して、ノンストレス生活を手に入れましょう。
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